天候に左右されるつらい頭痛が治りました。
Q.どんな悩みがありましたか?
季節の変わり目、天候が悪い時などに
頭痛が酷くて動けないことがありました。
Q.今までどんな対処をしていましたか?
一過性のものだと思い我慢していました。
我慢ができなくなったときは市販の頭痛薬を試していましたが、治りませんでした。
Q.当院の施術を受けてどのように変わりましたか?
天候が悪い時に頭痛が酷くなることが少なくなりました。
運動不足やストレスで頭痛が起こりやすくなると言うお話と運動不足を解消する簡単な運動を教えて頂いたので、今後は教えて頂いた運動を実践していこうと思います。
頭痛の方の多くは、首の付け根や目の奥の重みを感じています。
その「つまっているところ」の流れをよくしてあげることで、 頭痛が取れていきます。
頭痛持ちのあなたは、感覚で知っている事実だと思います。
頭痛薬に頼っていた慢性頭痛が改善しました。
Q.どんな悩みがありましたか?
肩こりからくる頭痛や、偏頭痛持ちです。
月2.3回痛くなります。
Q.今までどんな対処をしていましたか?
頭痛のたびに市販の薬を飲んで痛みを抑えていました。
Q.当院の施術を受けてどのように変わりましたか?
スッキリした感覚があり、2.3回受けた辺りから痛みも軽くなりました。
頭痛になった際に、自分でマッサージするポイントを聞けたので良かったです。
あなたはどのタイプ?
日本には、約2000万人以上の頭痛持ちがいると言われています。そのうち約840万人が片頭痛です。ほとんどの頭痛持ちが、薬を飲んで痛みを抑えているのが現状です。
ここでは、頭痛にはどんな種類があるのか?を説明いたします。あなたの頭痛がどんなタイプなのかを知っておくといいでしょう。
また、病院で治らないと診断された人も以下の傾向を見ることで何か発見があるかもしれません。
緊張型頭痛とは、精神的な緊張や目の疲れなどから、肩周りの筋肉や首の筋肉がパンパンに張ってくることによって起きる頭痛のことです。
別名:肩こり頭痛とも呼ばれ、頭にヘルメットをかぶったような頭痛重感や、頭が締め付けられるような感じ、後頭部が痛い、目の奥が重痛いという症状が出ます。
我慢すればなんとか過ごせる場合が多く、市販の薬を飲んで対処している人が多いです。
首や肩をもんであげると軽減します。
しかし、貯蓄しすぎると頭痛になる習慣ができてしまいます。
偏頭痛とは、頭の片側または、コメカミにズキズキガンガンした痛みが心臓の拍動とともにはしる症状です。
女性に多く、日本に約840万人いると言われています。
目の奥に痛みを訴える人、においに反応する人、閃輝暗点といい光を見ると頭痛になるタイプの人もいます。
1週間のうち2〜3日おこり、時期が過ぎると急に楽になったりします。
偏頭痛薬で対応している場合もありますが、多くは治らず予防薬を飲みながら、激痛の時に鎮痛剤を飲んでいる人が多いです。
男性に多い頭痛のタイプで、頭痛持ちの約3〜5%がかかるとても珍しい頭痛です。
2〜3年に一回、一ヶ月ぐらい頭をカナヅチで叩かれたような激痛に襲われます。
しかし、その一ヶ月が過ぎると今までの痛みがウソだったかのように消えます。また2〜3年たつと悪夢がやってきます。
これを繰り返すのが、群発頭痛です。頭痛の期間に病院で注射をうってもらう人が多いです。
頭痛人生の大逆転ストーリー
ある頭痛持ちの主婦が、20年間の頭痛を克服していくドラマを再現してみました。
今ここから頭痛整体に来られる方は、こんな風な経路をたどって来院されます。
ここが最後の砦だと信じて・・・
専業主婦の頭痛持ちAさんは、20年間頭痛を抱えていました。
2人の子どもを育てながら、頭痛と向き合う日々。
まわりは頭痛の苦しみをわかってくれず、余計に薬の量が増えていました。
ロキソニンやイブ、バファリンなど市販薬で、なんとかしのいでいました。 一度病院で見てもらおうと決心するのです。
頭痛外来という「頭痛」に特化した病院や脳神経外科など専門の病院を受けましたが、すべて検査の結果「異常なし」。
脳の病気ではないことがわかりました。少し安心したものの、「頭痛」はなくなりません。
お医者さんは、「片頭痛だから、薬を出しますね。」ということで、また薬を飲む生活は何も変わりませんでした。
薬を飲んでも体のだるさが増すばかりで、「頭痛」が消えませんでした。頭痛薬を飲む生活が始まったものの、「頭痛」は全然消えません。
病院の先生は、ストレスからウツの傾向を言われ、心療内科へ案内されました。
「何か違う気がする」と思いながら今度は、抗うつ剤を飲む生活になりました。
薬を飲んでも体のだるさが増すばかりで、「頭痛」が消えませんでした。 頭痛を耐えていると吐気がおそってきて、吐くと少し楽になることを繰り返していました。
しかし、もう気が狂いそうになっていました。
本当にこの頭痛治るのかしら?と思って必死でインターネットで頭痛を根本的に治す病院を探しました。
病院は、薬の対処療法なのでもうやめました。
そこで、民間療法である漢方からマッサージ、整体、鍼灸などを巡っていました。まさに頭痛難民でした。
しかし、どこに行っても全然治りませんでした。マッサージをしても、整体をしてもその時ちょっと楽になるだけで全く変わりません。朝起きると激痛で目が覚めます。
なんでだろう?
その時がやってきました!
ネットで「頭痛」を治してくれる本当の先生を探していました。直感でココじゃん!と思いましたが、半信半疑で治療を受けました。
まったく痛みがなくなったのです。
20年の頭痛の原因がわかりました。
あれだけあったツライ頭痛が、スーッと消えていきました。
『日だまりショット』を受けて、自分でも「ここが原因だったんだ!」ということが、はっきりわかります。
頭痛がなくなり、子育ても楽しくなり、家族での外出が多くなりました。
明るい元気な自分に戻れたのが本当にうれしいです。ありがとうございました。
あなたも大逆転してください!!
院長 | 野村幸司 |
誕生日 |
1984年4月8日、38歳 |
血液型 | O型 |
出身地 | 新宿 |
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はじめまして!
きっかけ、人との出会いで人生が変わると思います。
自分らしい生き方、て何だろうて考えてきましたが、毎日働いても、会社や上司は私のことを助けてくれないし、理不尽なことも多かったと思います。生きてたら色々ありますよね。
仕事中は納得いかないことも心を落ち着かせて作業し飲みに行ったり好きなことをしてリフレッシュして忘れようとしてきました。そんな生活をダラダラと過ごしてきて良いことも悪いことも経験し我慢する生き方から元気よくエネルギッシュな生き方をしたいと思ってきました。
私が頭痛治療家を目指した理由
2020年、飲食店で働いていた時、教育の為アルバイトの子によく怒っていました。その怒り方も感情的になってしまい、怒った後に必ず頭が痛くなりなぜだろうと思って調べていたところ、頭痛セラピー協会の日比先生を知り、説明会に参加したのがきっかけです。
以前、リラクゼーションの整体をしていた時は強押しでバキバキの硬いお客様が多く身体も疲れ、メンタルも疲れ先が見えなくなり辞めてしまった経験もありました。
日だまりショットは短い時間で行い、支え圧という優しいタッチで施術をします。頭痛の人を治す施術ができるようになったら世界中どこに行っても仕事ができるし、何も無くなってもこの技術を修得すれば生きていけるなと思い入塾を決意しました。
頭痛治療家の道へ!
私も頭痛がなぜ起こるのかわかりませんでしたが、今では原因もわかってきました。
毎日が奇跡という言葉もありますが毎日の痛みでやりたいこと、学校に行けない子供も増えてきます。
この先どうなるんだろうといろいろ試しても治らず諦めている方もいると思います。
施術で治る体験をして今までとは違った日を感じて欲しい。明るい未来をみて欲しい。そんな想いから今 ここから頭痛整体という名前に決めました。
エネルギーを高めて自分らしい強い生き方をして欲しい!
一緒に治して新しい毎日を送りましょう!
Q.予約制ですか?
はい。一人一人を大切に施術するために完全予約制をとっています。 初めての方は、お電話080−3556-7610またはメールフォームにて予約をお願いします。
Q.施術は痛くないですか?
はい。ボキボキしない優しい施術ですので、まず痛みが出ることはありません。
「いた気持ちいい」ということはあるかもしれません。
Q.どんな格好で行けばいいですか?
首回りを施術するので、タートルネックなどはお控えください。
できれば、襟のないシャツや、Tシャツなどが好ましいです。
また、体を締め付けるジャンバースカートなどは、避けていただく方が好ましいです。
後頭部をさわるため、髪はほどいてご来院ください。ヘアセットは崩れてしまう可能性があります。
Q.施術時間は、何分くらいですか?
施術自体は、10から15分くらいです。
初回は、お話をちゃんと聞いて原因などを説明させていただくので、30分ほどを考えておいてください。
*長い時間のマッサージを希望の方は、お断りしています。
Q.何回くらいで治るんですか?
個人差がありますが、だいたい痛みが取れるのに3〜5回ぐらいです。もちろん、初回施術直後は完全に痛みがなくなる場合が多いですが、痛みがなくなってもメンテナンスしていくことが大切です。
Q.無理に予約を強要されませんか?
もし、当院の治療があなたに合わなければ、通う必要は全然ありません。
Q.保険は聞きますか?
保険はききません。実費です。
〒136-0072 東京都江東区大島8-35-3 リメゾン大島1F
今ここから頭痛整体
〒136-0072 東京都江東区大島8-35-3 リメゾン大島1F
TEL. 080-3466-1957 / E-mail. imakokokaraseitai@icloud.com